Raspberry Piで画面サイズ(解像度)を変更する

Raspberry Piではデスクトップ環境が用意されていますが、4Kモニターなどではインストール直後に画面サイズが大きすぎるために、メニューやウィンドウが小さすぎて使いにくい場合があります。そこで、本記事では画面サイズを見やすく変更する手順を解説します。

更新日 : 2025年10月7日

最新版OS Trixieの場合

左上のRaspberry Piアイコンをクリックし、出てきたメニューから「設定」->「Control Centre」をクリックします。

左メニューの「Screens」をクリックします。

「HDMI-A-x」などと表示されている部分を右クリックし、「解像度」を選択すると、解像度一覧が表示されるので、変更したいサイズを選択します。横幅が1920〜1280程度がおすすめです。

右下の「Apply」をクリックして変更を反映させます。

確認が出たら「OK」をクリックします。

以上で指定した画面サイズに変更されたと思います。

Legacy版 OS Bookwormの場合

左上のRaspberry Piアイコンをクリックし、出てきたメニューから「設定」->「Screen Configuration」をクリックします。

「レイアウト」->「Screens」->「HDMIxx」->「解像度」の順に選択すると、解像度一覧が表示されるので、変更したいサイズを選択します。横幅が1920〜1280程度がおすすめです。

右下の「Apply」をクリックして変更を反映させます。

確認が出たら「OK」をクリックします。

以上で指定した画面サイズに変更されたと思います。

まとめ

インストール直後に画面サイズが大きすぎる場合に、画面サイズを見やすく変更する手順は以上です。

次のステップとしてSSHでRaspberry Piをリモート操作する手順や、VNCを利用してPCからRaspberry Piにリモート接続する手順を用意しています。

BME280センサーとラズパイで気温、湿度、気圧を測定する

Indoor Corgiのセンサー制御ソフトウェア「cgsensor」を利用して、BME280センサーで気温、湿度、気圧を測定する方法を解説します。コマンドラインツールを使って1行もコードを書かずに測定や記録ができるほか、Pythonパッケージを使えばご自身のプログラムから簡単にセンサーを制御できます。

ステッピングモーターを指定速度/回転数で回転させる (Raspberry Pi + RPZ-Stepper)

一般的なステッピングモータードライバーでは、所望の速度に合わせたパルスをリアルタイムで出力し続けるひつようがあります。RPZ-Stepperは、速度指定モードに設定することで、自動的にステッピングモーターを回転させ続けることができ、Raspberry Piでは別の処理を行うことも容易です。途中で速度を変更も可能で、指定したパラメーターに応じて自動で加減速します。速度を細かく制御しながら回転し続けるようなアプリケーションを実現できます。

Raspberry Pi用 電源管理/消費電力削減/モバイルバッテリー拡張基板「RPZ-PowerMGR」

スイッチで電源ON/OFF、指定時刻に電源ON/OFF、シャットダウン後自動電源OFFを可能にする拡張基板です。Raspberry Pi(ラズパイ)やJetson Nanoの電源の課題を解決し、省電力運用を可能にします。RTCで電源OFF時も時刻を保持します。USB Type-C端子を搭載し、モバイルバッテリーでも利用できます。