製品を利用した応用例のご紹介です。ソースコードも公開しております。
ESP-IR+TPH Monitorをブラウザから制御 (温度/湿度/気圧/赤外線制御 ホームIoT)
ESP-WROOM-02をWebサーバーとして動作させ、スマートフォンやPCのブラウザから 温度、湿度、気圧の取得、赤外線送信、動作ログの取得などを行うESP-IR+TPH Monitor用のアプリケーション例です。
ESP-SensorCamをブラウザから制御 (人感センサー、明るさセンサーと組み合わせたIoTカメラ)
ESP-WROOM-02をWebサーバーとして動作させ、スマートフォンやPCのブラウザから 写真撮影、照度センサーの情報を取得、モーションセンサーが反応したら撮影、動作ログの取得などを行うESP-SensorCam用のアプリケーション例です。
ESP-PowerMonitorで電流測定 (電流、電力の測定とIoTモニタリング)
基板上に搭載されているINA219を用いて、接続機器の電圧、電流を測定するESP-PowerMonitor用のアプリケーション例です。
LIRCでRaspberry Piの赤外線制御 (家電、エアコン、照明、テレビなどを制御するホームIoT)
LIRCを使って赤外線の送受信を行うRPiTPH Monitor及びRPZ-IR-Sensor用の応用例です。 赤外線を使ってエアコン、照明、テレビなどの家電を制御することが可能になります。
E32-SolarChargerを使ったソーラー充電システム (IoTソーラー充電、放電制御)
ソーラーパネルより鉛バッテリーへの充電、および接続機器への放電をコントロールするE32-SolarCharger用のアプリケーション例です。
CG-FusionLoggerを使ったマルチセンサーロガー (加速度/姿勢/回転/地磁気/気温/湿度/気圧/空気品質などをmicroSDへ記録)
加速度、姿勢などの14種類のセンサー値について100ms/1秒/1分の異なる間隔でロギングするCG-FusionLogger用のアプリケーション例です。 ログデータをグラフ化して分析するなどの応用が可能です。(有効になるセンサーは各間隔により異なります)
ラズパイで赤外線制御 (家電、エアコン、照明、テレビなどを制御するホームIoT)
Pythonとpigpioを使ってRaspberry Piで赤外線の送受信を行う方法について解説しています。サンプルプログラムを用意しているので、簡単に受信、登録、送信動作をさせることができるほか、データ解析も可能です。赤外線を使ってエアコン、照明、テレビなどの家電を制御することが可能になります。